シェイクスピアを読みながら
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シェイクピアを読みながら、イギリス英語を習いませんか。
ウイリアム・シェイクスピアは、イギリスの最も優れた英文学の作家。史劇、悲劇、喜劇をするどい人間観察を通して、内面の心理描写を得意としてあらゆるテーマについて書き続けました。現在でも英語で書かれた文学の中で、もっとも美しいといわれています。 戯曲は、世界各国でいろいろな映画監督や演出家によって映画化、戯曲化されています。
「終わりよければ、すべてよし」「生きるべきか死ぬべきかそれが問題だ」「ブルータス、お前もか」などの名セリフは、有名ですよね。
ロミオとジュリエット、真夏の夜の夢、お気に召すままなどの本を読みながら、文法を勉強し、中学の時から学んだ英語を復習します。 読む、書く、話すを身につけていく丁寧なカリキュラムです。
シェイクスピアの本は、シンプルな英語で書かれ、短くまとめられたものです。イギリスの10歳から13歳ぐらいの子供たちが読んでいる本です。
カリキュラムの様子を見てください。
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一冊の本の内容を10レッスンで学びます。 基本文法と基本文章をカリキュラムを中心として、応用編で英語を自分のものにしていきます。読む、書く力をつけるためのクイズや短い作文練習をとりいれ、いろいろな角度から勉強し、使える英語を学ぶコースです。
コースは、Eラーニング。 コンピューターで好きな場所で、好きなところで勉強できます。 たとえば月に一回、ウエブコンフェレンスのソフトウエアを使い、1時間のグループ学習の中で、質問をしたり、勉強した基本文章を使って会話をすることができます。
新しい学習方法で、どこまで自分の英語がのびるか試してみませんか。
思いたった時が、吉日です。
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